関西ぱずる会の会誌には、数理パズルの研究やパズル玩具に関する発表、パズル関連の情報などが掲載されています。今回は、最新の会誌から埼玉県の高校教諭大沢重憲氏の考案された「ねじり折り十変化」を紹介します。
会誌117号に掲載された中原克芳氏編集の「ねじり折り十変化」(全3ページ)より最初の2ページの抜粋をご覧ください。2ページ目を印刷して切り抜き1ページ目の10種類の模様を折り出してください。


2ページ目のダウンロード
117-19.pdf
posted by 関ぱスタッフ at 20:41|
Comment(0)
|
会誌の紹介
|

|