2021年08月12日

ねじり折り十変化(会誌117号より)

関西ぱずる会の会誌には、数理パズルの研究やパズル玩具に関する発表、パズル関連の情報などが掲載されています。今回は、最新の会誌から埼玉県の高校教諭大沢重憲氏の考案された「ねじり折り十変化」を紹介します。

会誌117号に掲載された中原克芳氏編集の「ねじり折り十変化」(全3ページ)より最初の2ページの抜粋をご覧ください。2ページ目を印刷して切り抜き1ページ目の10種類の模様を折り出してください。
117-18r.png
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2ページ目のダウンロード
117-19.pdf
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