2020年11月29日

覆面算:祝 関西ぱずる会創立40周年(会誌115号より)

関西ぱずる会の会誌には、数理パズルの研究やパズル玩具に関する発表、パズル関連の情報などが掲載されています。
今回は、会誌115号より武純也氏の覆面算の記事を紹介します。

1980年11月の本会創立以来、今年(2020年)で40周年となることから、それにちなんだ覆面算をいくつか投稿されています。
最初の問題は次のようなものです。

   かんさい
+ ぱずるかい
ーーーーーーー
 よん拾ねんか

武純也氏は、パズル雑誌ニコリ誌上でも活躍されていますのでご存じの方も多いかと思いますが、覆面算の研究者としては第一人者のおひとりで、時事覆面算や数詞覆面算などを毎回会誌に投稿されており、数楽ファンには楽しみのページです。
今号のこのページには、他に40にちなんだひらがなとローマ字の数詞覆面算や会誌号数115号にちなんだ数詞覆面算も掲載されています。
覆面算の大御所である武氏ならではの様々なバリエーションの覆面算をお楽しみください。

↓こちらをクリックすると、PDFファイルが表示され拡大してご覧いただけます。
PDF表示
kaishi115.jpg
<覆面算のルール>
・1つの文字は1つの数字に対応します。
・同じ文字には同じ数字、異なる文字には異なる数字を入れて、正しい計算式を作ります。
・最上位の文字(□を含む)は0(ゼロ)ではありません。
・最初から出ている算用数字は、そのままの数を表します。
 (他の文字が、その数字と同じ値でも可)
・濁点、半濁点は、別の文字として扱います。
・□にはどんな数字を入れてもOK。
 (文字に入れた数字を入れてもよく、□どうしが別の数字でもよい)

最後に、著者から以下のコメントをいただきましたので紹介します。

(武純也氏コメント)
関西ぱずる会NEWSにはもっぱら数詞覆面算を適当にアレンジして原稿を作っています。数詞覆面算を初めて見る人は驚きますが、見慣れてしまえばまたかと思うだけ。これを作るソフトを自分で作ってたくさん資料を集めましたが、パソコンの進化とともにソフトが使いにくくなり、先も長いことではなさそうだし、そろそろ終活の準備を考えるようになりました。でも、元気な間は数詞覆面算がらみで会誌に投稿を続けます。今後ともよろしくお願いします。

これからも、毎号会誌に投稿される覆面算が楽しみですね。
posted by 関ぱスタッフ at 09:22| Comment(0) | 会誌の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月25日

「関西ぱずる会40周年記念号」を製作・配布しました

関西ぱずる会は1980年11月に発足し、今年(2020年)で40年になります。

そこで、創立40周年を記念した冊子を製作し、会員に配布しました。
内容は、会としての40年のあゆみ、なつかしい写真や会誌の再録、そして会員による思い出のエッセイなどです。

表紙と一部のページを、ここでご紹介します。
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関西ぱずる会は、主な例会は関西地区で開催しますが、全国どこの方でも入会でき、パズルに関する情報や話題を共有していただけます。

興味のある方は、事務局(rxi00252@nifty.com)まで、メールでお問い合わせ下さい。
posted by 関ぱスタッフ at 05:58| Comment(0) | 関西ぱずる会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする